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10年後も生き延びるビジネスモデルとは?

こんにちは!ファンセンスの杉本です。

アメリカ人は良くも悪くも消費することが大好きなので、「アメリカ人ってしょっちゅうものを買っているな〜!」という印象を受けるのですが、この数年でその状況が大きく変わっていっているように感じます。

特にインターネットが普及して約10年、トイザ○スなどたくさんの大手小売企業が倒産してしまいました。

なぜこのようなことになってしまっているのか?

そしてこれらは数年後に日本にも同じように起こってくるのか?

アメリカで起こったことは数年後に日本に影響して来ることが多いので、将来生き残るためには、この辺りでビジネスを真剣に考えておかねば!

そんなモチベーションの元、今日は、今やっているビジネスと10年後のビジネスを考察をしてみたいと思います。

小売業の伸び悩みはオンラインショップに力を入れなかったから!?

まず、物が売れなくなった!と聞くと、「そりゃ〜、今はネットで買う時代だもん。」という声が多く聞こえます。

実際にオンラインの売り上げは急激に伸びていて、アメリカ国勢調査局のデータによるとこの10年で小売業全体の売り上げの10%程度がオンライン購入に移行したようです。

10%と聞くと、「あれ?そんなもん?」と思いますが、実はたったそれだけでも大手企業を倒産させるには十分な数字。

オンライン販売に本腰を入れなかった企業の倒産率を見ると、一目瞭然ですね。

まぁアメリカは国土が広くて送料も高いし配達に時間もかかるので、この辺りは日本に比べるとまだまだ実店舗の方が強いですが。

ネットから見ていても分かる、競争激化と消費に対する考え方の変化!!

ではオンライン販売を頑張ったら、会社は安泰??という点ですが、これは完全にNO!って感じのようです。

私たちもオンラインショップを数年前から運営しているのですが、始めた当初はライバルもいないので確かにとにかく何でも売れる印象でした。

それが最近は良いもの、安いものでないと売れないという印象になりました。

実はそれが起こってしまった原因はもうはっきりしています。

「販売業者の過剰出店」と「消費文化の変化」の2つです。

オンラインで売るということは無在庫でもできる(商品が売れてから製造したり、仕入れをしたり)ので、誰でも簡単に出店&出品ができます。

その結果、情報量が一気に膨大になってしまって完全な供給過多の状態になってしまいました。

顧客側もインターネットで簡単に情報を得られるようになったので、「何を買い、どこでお金を落とし、どのように消費するのか」という消費者目線が以前よりもとても厳しいものになってしまいました。

1円でも安いお店、レビューが優秀なお店を簡単に探すことができるので、出品者は今まではライバル関係じゃなかった企業とも戦わなくてはいけません。

誰でもビジネスに参戦できる反面、そこから勝ち上がることが以前よりも大変になったということかもしれません。

若者よ!これからは「モノ」ではなく、「体験」を売れ!

私たちは小売業を頑張っていますが、これから何か新しいことをするならここじゃないな〜と思います。笑

もちろん人が「モノ」を買うということは絶対になくなることはないのですが、今はSNSで簡単に情報を発信できるし、製造元が自分たちで販売する力をつけるので、だんだん中間業者は必要なくなると思います。

なので、もしこの記事を読んでいて、何か新しいことをにチャレンジしようと思っている人がいたら、「体験」を売るビジネスをしていくことをオススメします!

機械が発展して、仕事を機械に任せて暇になったお金持ちはみんな遊びに出かけるので、その人たちに「体験」を売るビジネスをしたら儲かりますよ〜。笑

しかも「モノ」よりも「体験」の方が、SNS上で話題になりやすいので。

私はハワイで始めたツアーを、将来的にはロボットのツアーガイドと自動運転の車にやってもらって、不労収入でムフフ。。。なんて思っているのです!

この記事のまとめ

ライバルがたくさんいても小売業を頑張って続けていくぞ〜!

でもよかったらハワイでツアーにも遊びに来てくださいね。

アロアロトラベル

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