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東京-大阪間を20分&2000円でつなぐ高速チューブ列車ついに始動!

皆さん、こんにちは!

皆さんはもう夏休みの予定は決まりましたか?

電車で移動される方も多いかと思いますが、より速く、そして割安に実現する、夢のような列車「チューブ列車」が、アメリカで開発中なのをご存じでしょうか。

飛行機よりも音速よりも速く、真空チューブの中を列車が駆け抜ける!

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こちらの列車は、最高時速は1,287kmを想定しており、飛行機よりも音速(340m/秒)よりも速い移動手段となります。

リニアモーターカーの最高時速は500km程度ですから、2倍以上のすさまじい速さの列車です。

実際距離で換算すると、カリフォルニア州の二大都市であるロサンゼルスとサンフランシスコの約600kmを、飛行機の所要時間の半分、約35分で結ぶ予定とのことです。

これを東京-大阪間に置き換えれば、なんとたったの約20分です!

飛行機に搭乗する際の長い待ち時間などを考えると、かなり時間が省略されるのではないでしょうか。

同システムは、チューブ内を真空状態にし、車両とチューブは接触せず、リニアモーターのように電磁力で駆動するカプセル(最大28人乗り)が超高速で移動するというものです。

この列車が完成したら、乗客は音速の世界を体験することとなるでしょう。

常識を覆すようなコストパフォーマンスと抜群の安全性

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これだけ画期的なシステムなので、利用したいけど高そうで手が届かないというイメージがありませんか?

ところが、想定運賃はロサンゼルス―サンフランシスコ間がなんと片道約20ドルということで、アメリカ中の人々が注目しています。

既存の高速道路の横にチューブを建設することで、運用や建設にかかるコストを大幅に下げられるようです。

そして安全性に関しても、チューブの内部を移動するので、天候にも左右されず、既存の交通手段と比べ、安全で速いようです。

その他高速による乗客にかかる重力や乗り物酔いの対策も重要になります。

実現時期は7~10年を計画!

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事故を未然に防げるようには、まだまだたくさんの課題がありますので、時間をかけて解決していく必要があります。

具体的には、2016年にまず8kmの走行テストを行うことになっています。

その後はテスト走行距離を徐々に長くしていき、同時にソーラーパネルを使用したエネルギー面や安全性などいろんな面での課題も解決していく必要があります。

順調に行けば7~10年後の実現可能とされるこの巨大プロジェクト、そのテストの結果に世界中の期待が集まっています!

今回の記事のまとめ

飛行機よりも速い列車なんて、SF世界の中のような話ですが、夢ではなく、着実に現実へと向かっています。

日本でも実現することになれば、今までの交通網の概念をすべて覆すことになるかもしれません。

より詳しく情報を知りたい方はこちらのサイトへどうぞ(引用元)→ Hyperloop Alpha

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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