皆様、こんにちは!

楽天市場よりもアマゾンで購入派の杉本です。

最近知り合う企業のオーナーさんはほとんどネットショップも展開されていて、やはり時代はオンラインだなと感じております。

特に実店舗を運営されている方にとってみればどちらにしろ商品の在庫があるわけですから、日本中あるいは世界中に商品を販売できるチャンスを増やすということは大変魅力的であることは間違いありません。

そういう方々とお話をして、どういうショップが成功しているのか。

私が一緒にお仕事をしたり、お話をさせていただいている企業の中で、成功しているショップの共通点がだいぶはっきり分かってきたので、本日はそのあたりを考察していきたいと思います。

ネットショップ運営をうまくやっている人の共通点

まず最初にネットショップ運営をしていくことで心がけるべきことはもちろんたくさんあるのですが、その中でも特に大切なものが2つあります。

それは「基本」と「継続性」です。

例えば同じ商品を売っていたとしても、10万円しか売れない店舗もあれば、100万円売る店舗も、1000万円売る店舗もあります。

実はそれらの店舗の差というのは本当に細かい部分で、

・お客さんのデータをしっかり確保して、リピーターにつなげる努力をしている
・お問い合わせメールや電話での対応をしっかりしている
・商品ページの更新を定期的に行ってお客さんを飽きさせない

など、どこでもやっている「基本」の部分が普通より少し精度が高かったり、お客さんがこういうのあったら便利だなという部分をちゃんと理解しているだけなんです。

細かく言えば、ワンクリックで簡単に注文できるようなシステムを導入していたり、途中でカート離脱してしまったお客さんの状況を調べてフォローアップしたり、ポイントやクーポンを発行したり、聞けば当たり前のことなんですが、これが1年2年と年を追うごとに売り上げの変化につながってきます。

そして、「継続性」。

ネットショップは「商品」と「集客」と「接客」の総合力が必要です。

アマゾンや楽天市場、ヤフーショッピングなどのECモールでは、集客も接客もモールが担当してくれますので、商品だけあれば売れます。

ところが自社ショップの場合は、独自の世界観を出しつつ、お客さんとの関係性をしっかり作っていかなければいつまでたっても売り上げが伸びません。

だからこそ、「基本」をしっかりしつつ「継続性」を持って地道なことを続けていく必要があります。

実際にどんなことをすると他社との差別化ができるか?

そんな努力をしている会社がたくさんある中で、さらにその中から突出していかない限り、安定した売上を確立することはできません。

以下の7つのリストは、私が実際にこれは通用するという「プラスα」を選んだものです。

これらのことをすると、他社と比べて有利になる可能性が高いです。

そして、一番大切なことは、「自分が売りたいものを売っているだけでは押し売りと何も変わらない。」ということを理解することだと思います。

品質や機能よりも、お客さんが欲しいものを、欲しい時に、適正価格で販売できるかどうか。

また、作り手の工場を訪れたり、話し合いをしたり、消費者の声を伝えたりして関係性を深めているかどうか。

これこそが、良いネットショップかどうかのポイントだと思います。

1、需要がある商品で他社が取り扱っていない商品を販売する。

難しいですがこれができれば独占市場となりますので最高です。

他社が取り扱ってない商品でも需要が無い商品は当然だめ。

魚のいない場所で釣りをしているようなものです。

2、○○ならば当店が1番!という商品を取り扱うようにする。

何でも取り扱うお店は結局ECモールには勝てない。

何でも屋ではなく専門店化することで需要が増やせる。

3、SEO対策ではなく、商品説明文と画像にこだわる。

販売の為の文章作成と情報を正確に伝える為の画像編集が商品が売れるかどうかの9割!

ただ、有名な商品だったり、ヤフオクなど販売する場所によっては説明が少ない方が売れるケースもある。

4、企業目線ではなく、お客さん目線のキャッチコピーを付ける。

「コラーゲン3000mg配合の美肌効果抜群○○」ではなく、「○○を毎日飲んで、もちもち&美白肌になりました」と言った、お客さんが実際に想像をしやすい商品紹介の仕方をする。

5、他社がやっていることは当たり前にやる。そして、他社があまりやっていないことをやって差を作る。

上記でも記載した内容ですが、普通とはちょっと違うことをやる。

フォローメールを2回送るでもいいし、再購入時は特別対応としてオリジナルのギフトをプレゼントするなど。

ゾゾタウンはモデルがコーディネートした洋服をセット販売することで絶大な売り上げアップをしました。

6、返金保証制度を導入する。

これは実はとても有効な方法で、多くの会社が嫌がるのですが、「気に入らないから返品したい」などのお客さん都合の返品でも受け付けるという方法です。

これをすることで売上の増加率は25%以上あり、返金率は1〜2%なので、やったほうが明らかに利益は見込めます。

7、会社概要や関連するコンテンツには、これ以上書くことがないくらい詳しく情報を記載しておく。

そこでしか売っていない商品であればお客さんに選択肢がないので買われる場合もありますが、基本的にはちゃんとした会社なのかどうかというのは実はかなりしっかり見られています。

しっかりしている企業であるという証拠が多ければ多いほど、お客さんの安心感に繋がり、売り上げに反映します。

売れるネットショップになる為には信用と実績が必要

良いネットショップでも、売上をしっかりさせないと運営が難しくなってしまいます。

一番難しい部分なのですが、売れるネットショップを作っていく為に必要不可欠なことが以下のリストです。

1、品質・性能・機能性がある商品を取り扱っている。
2、商品の希少性を高いものを販売している。
3、長期間、個数を多く商品を売っている。
4、ホームページやブログ等を複数用意し、更新を続けている。
5、受賞実績・ランキング・有名人からの推薦を取り付けられている。
6、リリース配信をして、メディアに掲載されている。
7、口コミ・レビューの数が多い。

これらが充実しているショップは間違いなくかなりの売上があります。

簡単なことではないですが、成功をする為にはこれらのことを成功するまでやり続けるしかありません。

この記事のまとめ

以上、ネットショップ運営に必要な技術をご紹介しました。

結論としてネットショップはアイディアよりも精神力が必要なことが伝わったかと思います。笑

楽な作業ではありませんが、今後はますます成長する産業ですので頑張っていく価値はあります。

少しでもネットショップを運営されている方の役に立てば幸いです。

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それではまた次回の記事もよろしくお願いいたします〜!