ギブアンドテイクで人生が変わる?【会社や仕事の人間関係を成功させる方法】

こんにちは、杉本です。

ギブアンドテイク(Give and Take)という言葉を聞く機会ってすごく多くありませんか?

簡単に直訳すれば、「何か1つ与えたら何か1つ見返りを受け取ることができる」という意味ですが、なかなか現実社会ではそんな状況にはなりませんよね。笑

でも実は、この言葉の本当の意味ってすごく深いんです。

これを知ることができるだけでもきっと人生いい方向に向かうようになるはず!

そこで今回は、

  • ギブアンドテイクって本当はどういう意味?
  • どんな考え方や行動をすると良い人間関係を築けたり、仕事を成功させることができる?

という疑問をずばり解決できる内容をお伝えしたいと思います。

私は学生の頃のアルバイトも含めると20以上の仕事を経験してきて、会社を起業してからも何千人もの人と触れ合う環境で生きてきたので、一般の人よりはかなりギブアンドテイクの重要性を理解しているはずです。笑

なので、今日はこれぞ「ギブアンドテイクと人間の本質」というお話をご紹介できればと思っています。

ギブアンドテイクの本当の意味とは?

ギブアンドテイクというのは「自分が見返りを得るために何かを与えたり、行動したりする」ことであると思っている方が非常に多いです。

人間の心理として決して間違っていないというか、むしろ当たり前の感覚だとは思うのですが、これが言葉や態度に出てしまうと実はギブアンドテイクの真意とはかけ離れてしまいます

誰かに助けてもらった時に「あなたのためにこれだけのことをしてあげたんだから、ちゃんとお礼してよ〜」なんて言われたら「何だ、見返りのためにやったのか」って思いませんか?

ではどうすることが正解なのか?

成功者はよくギブアンドテイクではなく、「ギブアンドギブ(Give and Give)の精神」が重要だと言います。

何の見返りも求めずに、相手のことを思いやって行動するということです。

これでは損ばかりしてしまいそうですが、実はこれは人間の心理をとてもうまく突いているので結果として損することはありません。

人は普通、誰かに何かをしてもらうとその分のお返しをしなければいけないという気持ちになるからです。

嫌なことをされたら仕返しをしたくなるし、嬉しいことをされたらお礼をしたくなるものですよね。

つまり、相手に好意的にギブし続けると、その好意はどんどん溜まって行き、それがいつか大きなギフトとして返ってくるという仕組みがギブアンドテイクの本質と言えます。

ギブアンドテイクではなくギブアンドギブの精神なら成功する?

多くの成功者がそうしているように、私たちもギブアンドギブの精神で人に対して何かを与え続けていたら物事が上手くいくようになるのでしょうか?

これ、答えは残念ながらNoです。

むしろ、人のために何かをしてあげたいという気持ちが強い人は損をしてしまうことの方が圧倒的に多いと言われています。

理由は、こういう人は何かを頼まれると、自分の得意不得意に関係なくなんでも引き受けてしまうので、重要ではないことに時間や体力を奪われてしまうからです。

ではなぜ多くの成功者がギブアンドギブの精神が重要と言うのか?

この点こそが今回の記事で1番お伝えしたい部分で、私自身も様々な経験を通じてようやく理解できた点です。

実は人に何かを与えるようなギブアンドギブの精神を持っている人は「すごく成功する人」と「すごく失敗する人」の2つに分かれています

成功者が言っているギブアンドギブとは「相手から何かを貰うことを意識するのではなくて、無償で相手に何かを与えることを意識する」という言葉の後に、「ただしウィンウィンの関係ならば」という隠れワードが入っています。

すごく失敗をしてしまう人は、自己犠牲の精神が強くて、自分の持っているものをひたすら相手にあげて、結果自分は何も無くなってしまうような形をとってしまいます。

一方ですごく成功をする人は、相手のためになることをやってあげて喜ばれることで、良い人間関係も築き、結果自分にも大きな利益になるような形を自然にやっています。

お互いに成功するような形になるので、その後もどんどんプラスの幅が大きくなっていくことが多く、結果大成功するという訳です。

なので、あくまでも自己犠牲にならないギブアンドギブが本当の意味でのギブアンドテイクになると言うことになります。

テイクアンドテイクの人には気を付けよう!

ギブアンドギブの精神で人付き合いをしていく上で、気を付けなくてはいけないのがテイクアンドテイク(Take and Take)の考え方の人との付き合い方です。

これは私の経験上、特にビジネスの場面ではよく出てくるのですが、とにかく自分の利益や結果を第一に考える人なので注意はしておかないといけません。

理由はこう言うタイプの人は自分が損をするようなことは絶対にやらないので、結果損をさせられることが多くなるからです。

悪い人はほとんどいませんが、中には相手の不利益は全く考えない詐欺師のような人もいますので、上手に付き合うようにしましょう!

テイクアンドテイクの人によくある特徴もご紹介しますので、よかったら参考にしてみてくださいね。

自分を「良く」、「大きく」見せたがる

これは絶対的な特徴ですが、テイクアンドテイクの人はほぼ100%当てはまります。

社会的なステータスを大事にし、実際の自分よりも大きな自分を見せたがります

実物よりも良い写真を使ったり、自分の話が多かったり、聞き手よりも話し手になるという特徴があります。

社会的な地位がある人を尊敬している

自分よりも目上の人や影響力の高い人を目指していて、自分もそうなりたいというような話をすることが多いです。

目標が高いので、一方で人を見下すような一面もあり、お店の定員さんとかに横柄な態度を取ったりします。

関係性が薄いとなかなか表には出ませんが、一緒に飲みに行ったりするとすぐに分かります。笑

自分の世界、価値観が中心

自分の興味のあることしか聞いたり質問したりしないという特徴があります。

また、自分の考えがしっかりしているので、あまり新しいことを受け入れず、自分の価値観と違う場合は否定的になることが多いです。

まぁ、単純に自己中心的なだけということもあるのでこれについては絶対ではないかと思います。

ギブアンドテイクで良い人生を!

以上、本日はギブアンドテイクの真意についてご紹介させていただきました。

この記事では、流れとして人に何かを与える人が会社の人間関係もビジネスも成功しやすい、人から何かを与えてもらいたいと言う人とは付き合わない方がいいと言うお話をしました。

しかしながら、人は誰でも環境や状況によって与える人にも与えてもらう人にもなる要素を持っていると思います。

心や経済的に余裕があれば与える人の顔になりますし、目の前に手の届かない欲しいものがあれば与えてもらう人の顔になります。

理想論かもしれませんが、社会がより良いものになれば結果的に与える人が増え、幸福度の水準が上がるのかなと思います。

日本もそんな社会になっていくといいですね。

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