皆様、こんにちは!

ファンセンスの杉本です。

私は学生時代の約1年間、バンクーバーの南にあるサレーという街に住んでいたことがあります。

治安のいいカナダでは珍しく、ギャングタウンとして知られていてあまり人が寄り付かない場所です。笑

また、ツアーガイドの仕事をしに、短期間ではありますがケベック州にあるケベックシティという世界遺産の街にも住んでいたことがあります。

カナダはどこに行っても大自然が広がり、動植物もたくさんいて、地球を思いっきり体感できる世界で最も好きな場所の1つです。

ほとんどの場所をしっかり旅してきたので、今回も旅日記として私がオススメしたいカナダの観光スポットをご紹介したいと思います。

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カナダで絶対に行くべき観光地11選

自然の偉大さ、人々の優しさ、アウトドアの楽しさなどカナダにはたくさんの魅力がありますが、それを全部書いていると1冊の本くらいの内容になってしまうので、しぶしぶ11個だけに絞って簡単にご紹介したいと思います。笑

どこも有名ですし、絶対に外さない鉄板の場所ばかりを選んだつもりです。

是非、カナダ観光の参考にしていただければと思います!

バンクーバー(Vancouver)


まずはカナダの西部から。

世界で最も住みやすい都市にも常に選ばれ続ける人気都市。

街からすぐ海も山などの大自然が広がるため、アクティビティも充実する楽しい都市です。

温暖な気候にも恵まれており、冬でも雨の日は多いですが、あまり雪も降りません。

バンクーバー近辺でおすすめのスポットは、発祥の地とも呼ばれる歴史ある地区の「ガスタウン」、ダウンタウンの外れにある針葉樹林とトーテムポールが楽しめる「スタンレー公園」、ダウンタウンの有名なお店が連なる「ロブソン通り」などです。

ちょっと足を伸ばして郊外に行けば、スリルと絶景を同時に楽しめる「キャピラノ吊り橋」、登山やウィンタースポーツを楽しめる「グラウス・マウンテン」などもあります。

ウィスラー・ビレッジ(Whistler Village)


バンクーバーから北に約125キロの場所にあるウィスラー。

「ウィスラー山」と「ブラッコム山」の2つの山全体がリゾート地になっていて、ウィンタースポーツでは世界でも有数のスポットです。

雪の質も、コースも、景色も最高の山!笑

ちなみにウィスラーの中心部には、ショッピングや食事が楽しめる「ウィスラービレッジ」がありここを拠点にします。

日本のウィンタースポーツも有名ですが、ウィスラーはまた別次元のスケールです。

オーロラ(Aurora)


カナダ観光と言えばオーロラをイメージする方も多いかと思います。

カナダではイエローナイフとホワイトホースの2ヶ所がオーロラ観賞地として有名です。

だいぶ北の方にあるエリアなので冬は-30℃くらいまで下がり普通の防寒具では全然耐えられない極寒のエリアです。

オーロラが出る条件は、「雲がなく、天気が良いこと」、「空が暗いこと」、「太陽活動が活発であること」の3つなので、実は暖かい夏のシーズンでもオーロラを見れる可能性はあるのです!

とは言っても、この条件が一番出やすいのは1〜3月ごろなので、絶対に見たいなら冬に行く必要があるんですけど。。。

オーロラはテレビで見るのと実際に見るのは全くの別物!

特にイエローナイフのものは最高レベルのオーロラで、天空で破裂するブレイクアップと呼ばれる圧倒的な景色です。

恐竜自然公園(Dinosaur Provincial Park)


恐竜好きでなくとも大興奮間違いなしのスポットがカナダ州立の恐竜自然公園!

こちらでは地層の中に埋もれた化石を直に見たり、触ることができたりします。

広大な公園内には、地球上に恐竜が存在していたことを体感できるアトラクションが満載なので、想像を超える規模の発掘現場ではテンションマックスになってしまうと思います!

未だに知られていない地球の過去が埋もれていて、それを自分が発見できる可能性があるかも!?なんて考えているとワクワクが止まらなくなります。笑

スピリット・アイランド(Spirit Island)


世界最大級の世界自然遺産として有名なカナディアンロッキー。

その中でも、北米最大の氷河湖であるマリーン湖の象徴的な景色である「スピリット・アイランド」はこの世のものとは思えないほどの絶景です。

絶景に溢れるカナディアンロッキーの中でも「最もカナディアンロッキーらしい景色」と言われていて人気があります!

鏡のように澄み切った湖を囲むようにカナディアンロッキーの山々が連なる景色はカナダの旧20ドル紙幣のデザインにも採用されました。

​どこを切り取っても絶景写真になるので、個人的には本当に好みで、世界でも数カ所しかないテンションの上がる場所です。笑

​モレーン・レイク(Moraine Lake)


個人的にオススメだったスピリット・アイランドと同じカナディアンロッキーの敷地内にあるモレーン・レイク。

一生に一度は見たいと言われる世界の絶景には毎年上位選出される、知名度や実績でカナダNo.1の観光スポットです。

ルイーズ湖と合わせて“カナディアンロッキーの宝石”と呼ばれ、その景色はスピリット・アイランド同様に美しすぎます!

雪解けシーズンである6月頃〜夏のシーズンがベストシーズンで、背景に見えるロッキー山脈の10ピークスに残る雪とモレーン湖の深い青い色とのコントラストが大変美しいです。

特に風のない時には鏡のようなモレーン湖にロッキー山脈が写って、その絶景にただただ圧倒されると思います。

ナイアガラの滝(Niagara Falls)


カナダの大自然の中でもカナディアンロッキーの景色と同様に思い浮かぶのは、やはり「ナイアガラの滝」ではないでしょうか?

世界三大瀑布の中で唯一、なぜか世界遺産には登録されていないのですが、その存在感は圧倒的に本物です!

ナイアガラの滝はアメリカとカナダの国境に位置しています。

ほとんどの方はトロントからアクセスすると思いますが、実はトロント市内のチャイナタウンから出ている「カジノバス」に乗れば実質ほぼ無料でナイアガラの滝まで行くことができます。

ナイアガラの滝に横には大きなホテルが点在しており、カジノを売りにしている街でもあるのでこれを利用しない手はありません。

通常のバスを使うと$40〜60(片道)がかかるのですが、カジノバスは往復約$35(バスによって多少値段が違うみたいです)で運行していて、$30のカジノチップがもらえるので実質$5でトロントからナイアガラまで行くことができます。

事前の予約とかも必要なく、本数も結構出ているので簡単に乗れると思いますが、あまり大きい荷物だと乗車拒否される場合もあるみたいなので気をつけてください。(私はバックパックでも全然平気でした。)

春から秋にかけては水量が毎秒2800立方メートルとすごい迫力ですが、11月頃〜3月終わり頃までは毎秒1400立方メートルと約半分になってしまいます。

冬はとにかく寒いし、滝も凍っていますので、できたら夏に行くことをおすすめします。

夏に訪れると、滝壺付近まで行けるツアーもやっているのでより大迫力の景色を楽しめますよ!

トロント(Toronto)


ナイアガラの滝から近い場所にあるトロントは世界屈指の多民族国家と言われるカナダの中でも最大の都市。

生活している人の国籍の数がカナダ人を除くとそのまま世界の人口比率の縮図になるそうで、実に100を超える言語が話されているとてもグローバルな社会です。

エリアごとに民族性や雰囲気が異なるので複数の街を歩いているような感覚になります。

カナダと言うとどうしても自然のイメージが強いのですが、トロントに関しては完全な都市で何かと不便なカナダとは思えないほど様々な施設が充実しています。

あまり観光が際立つような場所ではないのですが、トロントのNo.1観光ポイントである高さ553mのCNタワーからは国境をまたいでアメリカのニューヨーク州が見えますし、金融街にはカナダの経済的中心地として、高層ビルが立ち並んでいます。

都市ならではの安価で食材が手に入るマーケットや広大な敷地のトロント大学などもあるので、見所にはあまり困ることがないかもしれません。

モントリオール(Montreal)


カナダは東海岸のエリア(ケベック州)に入ってくるとフランス語圏となり、英語よりも独特なフランス語が多く聞こえるようになります。

モントリオールは北米のパリとも言われていて、フランスのパリに次いで2番目に大きいフランス語圏の都市となっています。

その中でも屈指の観光スポットと言えば「ノートルダム聖堂」。

カナダ出身の有名アーティスト、セリーヌ・ディオンが結婚式を挙げた事でも有名です。

外観の素晴らしさ、細部に至るまで繊細な技術で作られている内部の構造は完全にヨーロッパの雰囲気となっています。

モントリオールの市外には、ケベック州の中部から北部にかけて広がる「ローレンシャン高原」があります。

モントリールから簡単にアクセスできる世界一の紅葉エリアです。

カラフルな木々が360度広がる景色は、今でもはっきり目に焼き付いています。

日本の紅葉も世界的に有名ですが、山の上から見渡す大自然は表現できないほどの世界ですよ。

ケベックシティ(Quebec City)

この都市ではツアーガイドをしていたので、実は街の隅々まで熟知しています。笑

過去のイギリスとフランスの歴史を色濃く残す城壁都市は、世界でも類を見ない景色を形成しています。

もともと客船で勤務していた時に、世界一周クルーズで初めて訪れ「なんていい街なんだ!」と思ったことがきっかけで住んでいた街なので、個人的なオススメということもあるのですが、こういう現代からかけ離れた世界というのはなかなかありません。

街の中には車が侵入できないので、毎朝石畳みを歩く馬の足音で目が覚めます。

地震がないので400年以上も前の建物が今も残り、街並みはまさに中世のヨーロッパです。

街は一般庶民が住んでいたロワータウンと貴族や王族が住んでいたアッパータウンに分かれ、まるでゲームの世界のような雰囲気を感じます。

記事を書いているだけでもまた行きたくなってしまいます。笑

<この記事のまとめ>

以上、カナダで絶対に行くべき観光地11選を紹介させていただきました。

本当はもっとたくさんご紹介したい場所があるのですが、ある程度自分の中で絞っていいところだけを考えると11ヶ所という形になりました。

こういう地球のパワー、圧倒的な景色というのはなかなか写真や文章で伝わらないのが残念ですが、単純にこんな風景に出会えることが幸せで、ついつい旅をしちゃうんですよね。

こういう景色に出会う旅に、人生に何かが加わっていく気がします。笑

皆様もチャンスがあったら是非訪れてみてくださいね。

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それではまた次回の記事もよろしくお願いいたします〜!