皆様、こんにちは!

ファンセンスの杉本です。

前回、「ハワイで成功しやすいビジネスとは?【就労ビザを取って仕事をする】」を書き終わってからふと思うことがありました。

「人材」の採用や育成なくして、ビジネスの仕組みを作り上げたり、事業を軌道に乗せることはできないと言うことです。

私は日本でもアメリカでも、過去に人材採用を経験していますが、本当にたくさん失敗をし、またたくさんの素晴らしい人たちと巡り会えて今の事業が成り立っています。

そこで今回は、本で解説されているような一般論ではなく、実際に私が経験した人材採用についてご紹介させていただきたいと思います。

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絶対に失敗しない人材採用とは?

私の知り合いの経営者の方がよくこう言われます。

「採用はくじ引きみたいなものだ」

熟練の人事担当者でも失敗することが多いと言われ、どんなに経験を積んでも採用してみないと結果は分からないというのです。

この意見、きっと多くの人事担当者の方も共感されるかと思います。

私も採用に関する書籍はたくさん読みあさり、納得できる部分もありましたが、一方でそれぞれ意見が違いますし、現実は違うなとも感じました。

もちろん知名度がある大手企業や独特なものがある会社は違うと思います。

このあと記述するお話は、私が特に特徴のない一般的な中小企業の代表として、過去に数百人に渡って面接や採用試験をしてきた中で最大限失敗をしない方法となっています。

採用は誰がする?採用に対する考え方

人材採用こそ、会社のトップがどんどん声をかけて行なっていくべきです。

自分が面接に行ったとして、面接官が自分より能力的に劣るなと感じたとしたらその会社に入社したいと思いますか?

私はそうは思いません。

そして、会社は「雇ってあげる」と言う考え方ではなく、「応募してくれてありがとう」と言う気持ちで望まなくてはいけません。

そのためには、ピザパーティーを開いたり、勉強会を開催したり、社員が率先してSNS投稿して応募者と交流できるような場面を作ったり、たくさんの努力が必要です。

経営者の仕事の半分は採用や人と接することだと言っても過言ではありません。

優秀な人を採用する方法

人材採用をするからには誰でも優秀な人材を採用したいと思うはずです。

でも、はっきり言って優秀な人材は中小企業には来ません。

だからこそ、「会社から近いところで働きたい」や「終業時間を短くしたい」など、訳があって大手企業では働かない優秀な人材を狙うべきです。

ちなみに優秀な人材ほど、面接する企業の採用HPを調べて来ます。

なので、企業理念や社員インタビュー、社内の雰囲気などがしっかりとが伝わるホームページを作成することはとても重要です。

採用が強い企業の採用HPを真似して、自分らしさを発信するだけでも応募数が格段に増えると思います。

大変失礼な言い方となってしまいますが、採用を始めた時は何をするにも初めてで、他社では絶対に採用されないであろう人材をたくさん採用してしまいました。

それに加えて普段私はほどんどアメリカにいるので、日本の会社は基本任せっきりで、人材に関してはおそらく他の企業さんよりもだいぶ苦労したと思います。

特に最初の頃は、私も指示の出し方が分からず、スタッフさんたちとの折り合いもつかない状況で、すぐに辞める人(辞めてもらわざるおえない人)が多くいました。

ちなみに同時にスタッフが全員辞めた時もあります。

幸い仕事内容が面白いと思ってもらえるためか募集をかけると毎回たくさんの応募があるので、人材には困りませんでしたがしょっちゅう面接をする必要がありました。

そんな経験をしていくうちに、だんだんどのようにしたら良い人材に巡り会えるかが分かるようになりました。

実際に使える採用テクニック

面接をしているとつくづく思うのですが、紙に書いてある情報と目の前の人がどう違うかの見分けることは本当に難しいです。

すごい経歴を持っていても、面接でのお話がとても上手でも、いざ採用してみると全然仕事ができない。

だから履歴書と職務経歴書はおまけで、あくまでも面接でコミュニケーションをするための引き出しだと思っています。

もしくは、メールを指定のフォームで送って来ていない、履歴書の書き方が間違っているなど初歩的なミスが多い場合の書類選考です。

採用の判定は、オリジナルの性格診断や一般教養のテストで決めます。

これによって自分を大きく見せている人も、控えめな人も、事実のままを話している人も全て分かります。

そこから先は確率論なので、とにかくたくさんの人に会って、たくさんお話をして、会社に合う性格の人を採用することが重要だと思います。

優秀で即戦力な人よりも、会社に合う人や真面目な人をじっくり育てていくことがコツです。

<この記事のまとめ>

ビジネスの仕組みを作ることも大変ですけど、良い人材といい人間関係を築いていくことはそれ以上に大変なことかもしれません。笑

安定していい人材を採用できるようになると会社も効率よく回るようになります。

日本やアメリカでの採用については、それぞれ日本人、ハワイアン、アメリカ人のマインドも含めて定期的に開催している「ハワイ輸入ビジネス講座」でもご案内しております。また個別のコンサルティングも承っておりますので、もしご興味があればお気軽にお問い合わせください。

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それではまた次回の記事もよろしくお願いいたします〜!