心に響く言葉【人生を変えるきっかけになる話】

  • 2020年12月23日
  • 2021年8月9日
  • ライフ

心に響く言葉1つで人生が変わる時がありますよね。

私は21歳の時に、高橋歩さんの「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」と言う本を読んで、世界一周することを決意しました!

そのくらい「言葉」は力を持っていて、自分の価値観を変えてしまうことがあります。

やる気の上がる名言だったり、偉人が残した格言だったり、世の中には素晴らしい言葉が溢れていますが、本記事ではその中でも「人生を変えるきっかけになる話」についてまとめました。

そこで本日のテーマは、

  • 勉強をすれば人生の選択肢が増える【島田紳助さん】
  • 未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ【堀江貴文さん】
  • 大人の育て方【武井壮さん】

という、私がおすすめする3つのお話をシェアしたいと思います。

同じように共感してもらえるかは分かりませんが、少しでも何かを変えるきっかけになったら嬉しいです。

かなり長いものもありますが、興味のあるものだけ読んでいただければ幸いです。

勉強をすれば人生の選択肢が増える【島田紳助さん】

うちのチビがね、真ん中のチビがね、よー、勉強する子だったんすよ。

俺、勉強せぇへんから、子供の時からオカンに勉強せぇって言われて、「勉強して何になんねん!」って。

ずっと俺たぶん500回くらい言うてきてたんですよ。

で、真ん中の子は勉強ばかりしとるんすよ。

で、高校2年の夏に「お前、何してんねん勉強ばっかりしやがって」って。

「お前、勉強なんかして何になんねん!」って。

子供の時からの疑問を俺がぶつけたんですよ。

「何になんねん!こんなもん勉強ばっかりして」って。

ほんだら娘が「えっ、何になるって、えー、なんやろ、あっ、んと!人生の選択肢が増えんねん」って。

俺、そん時マジで涙出て『なんで気ぃつかへんかったんや』って。

中高校生見てるか?勉強せえよ。

選択肢や!

京都大学の法学部出てマッサージしてる姉ちゃんおるんすよ。

なんでそんなんしとん?え?なんで?

京都大学の法学部出たらなんかしなあかん仕事なんて決まってませんやんかー。

だっていっぱいいろいろできるけど私はその中でマッサージを選んだんです。」って。

なるほど、チビと一緒のこと言いよったでー。

だからこづかい、1万円もらってるやつと1000円しかもらってないやつとの差と一緒や。

1万円あったらなんでも買える。

でも300円のもの買うてもええねんもんな。

1000円しか持ってないやつは2000円のもの買えへん。

だから勉強せな、アカンねん。

未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ【堀江貴文さん】

皆さん、おはようございます。

ついに皆さん、これまで生まれてから20年、レールの敷かれた上をただ走ってきた人生をここで終えることになります。

これからは、レールがあるようでレールのない世界に突入していくことになると思います。

これまでは、卒業したあと同じ会社でずーっと勤め上げて定年退職して、その間に家族を持って家を建ててみたいな、いわゆる普通の生活というのを皆さんは送っていくことになったのかもしれませんが、おそらく皆さんのうちの本当にごく一部の人しかそういった未来を歩まない、いや、歩めないと思います。

私が創業したライブドアという会社もそうだったんですけれども、インターネット、そしてスマートフォン、そういったものが社会の仕組みを大きく変えつつあります。

まだ皆さん気付いていないかもしれないです。

スマートフォンでゲームやってるだけかもしれないですが、皆さんが知らないうちに、世界中のすごい人たち、頭のいい人たちは、新しい技術を開発して、勝手に世の中を変えていってしまっています。

まず、皆さんはその事実に気付いてください。

今まではレールに乗って大学を卒業すればよかったかもしれないですが、これからはそんな甘くないです。

自分で出来るだけ多くの情報に接することがまず大事です。

そのためのツールは揃っている。

別に先生に教わらなくても、例えばスマートフォンのニュースアプリを使って情報に接することも出来るし、ソーシャルネットワークを使って、世界中の自分が「面白いな」「この人の話聞いてみたいな」っていう人たちの情報にすぐに辿りつくことができます。

簡単です。

まず、自分で世界中の素晴らしい頭のいい人たち、先を行ってる人たちの情報を触れることができるので、まずそのことを頭の中に入れておいてください。

そして、それだけじゃダメです。

これからは、そうやって仕入れた情報を自分の頭で考えて、そして自分で発信して、頭の中を整理して自分で考える癖をつけていかなければいけないです。

それはどうやってやるのか?

簡単です。

インターネットでブログやら、ソーシャルネットワークやら、そこで毎日発信し続ければいい。

非常に簡単なことです。

それをできれば毎日やってほしい。

そうすることによって、世界中の様々な情報を自分で頭の中に入れて考えて自分なりの判断ができるようになると思います。

なんでそんなことをしなきゃいけないのか。

これからは、権威が当たり前じゃなくて、もう当てにならない時代になってくると思います。

今までは、ほんとレールの上を走って、そして権威が言うこと、例えばマスメディアが言うこと、あるいは大きな会社に入って上司がいうこと、それに従っていればよかったかも知れないです。

しかし、皆さんは気付いていないかもしれないけれどもそんな時代はもう、とうに終わりに近づいています。

これもすべてがインターネットが作り出したグローバル化がもたらしたことです。

みなさん、ほとんど日本人かもしれない、まぁ多少外国人の人も混じってるかもしれないが、ほとんど日本人でしょう。

日本は戦後何十年も高度経済成長で、そして世界第1位、第2位の経済大国って言われるようになりました。

非常に豊かになりました。

たぶん、僕の世代よりも上の世代じゃないと、日本が貧しかった時代のことは知らないと思います。

当然ながら、ここにいるほとんどの皆さんは日本が貧しかったころのことなんか、知らないでしょう。

来賓の保護者の方々は、違うかもしれないですけど。

豊かな日本が当たり前だった時代は、とうの昔に終わりました。

皆さんも、そこも気付いていないかもしれない。

先日、私は札幌でタイ式マッサージを受けました。

すいませんなんか、庶民的な話で。

6,500円で90分だったんですね。

しかしながら、「ポイント割引があります」と言われて、1,500円引きにしていただきまして、90分で5,000円でした。

今年の1月、僕はタイという東南アジアの国に行ってきたんですけれども、そこがやはり90分で500バーツ。

プラス、揉んでくれた人に200バーツのチップを渡しました。

合計700バーツ。

さていくらでしょうか。

だいたい今、日本円、円安になっておりますので2,500円です。

もう、北海道の札幌のマッサージ屋さんの代金と、タイのバンコクのマッサージ屋さんの代金、たった2倍の差しかないんです。

現状でこれです。

ものすごい勢いで、東南アジア、経済発展してます。

彼らの中の高給取りの人たちは、完全に日本人のホワイトカラーの年収を上回ってます。

そして、富裕層の人たちもごろごろいます。

タイのバンコクに行くと、ひとり5万円の寿司屋さんが、毎日満員だそうです。

そんな時代に突入しつつあるんです。

そして、そんな時代に突入しつつあるという危機感を持っている人がほとんどいない。

これは、皆さん学生さんだけじゃなくて、政財界にもそういう危機感を持っている人は少ない。

グローバル化っていうのは、そういうことです。

たくさんの国、特に日本のようにインフラの整っていない国に、いきなり携帯電話の基地局ができます。

そしてスマートフォン。

中国の会社が作ったスマートフォンが、100ドル以下でばら撒かれます。

そうやって、今までインフラが整ってきてなかった、例えばアフリカの山奥の国の人たちが、簡単に世界最高峰の知に触れる機会を持つことになります。

当然ながら、優秀な人たちは、インターネットにアクセスして、スマートフォン経由でインターネットにアクセスして、世界最高峰の知を英語ベースで手に入れることになるでしょう。

そして皆さんは、その人たちと同じ土俵にたってこれから生きて行くことになります。

おそらく、僕が最初に言った努力をしない人たちというのは、取り残されていくことになると思います。

厳しい社会がこれから待ち受けています。

そんな中、これまで生きてきたようにレールの上さえ走ってりゃいいやと、周りの顔色をみながらみんな卒業式はスーツにネクタイで来てる。

着物を着て来てる。

就職活動に行ったらダークスーツで暑い中、汗かいて、周りの目を気にしながら、周りと同じように就職活動してりゃよかった。

でもこれからは違います。

就職できて安泰だと思ってたらこれ大間違い。

皆さんが一生勤め上げられると思っている会社は、たぶんどこかでつぶれたり、どこかの会社に吸収合併されたりすると思います。

それを前提で生きて行ってください。

そして、それは仕事だけではありません。

これからたぶん人間関係も大きく変わっていくことでしょう。

家族制度も大きく変わっていくことでしょう。

今の常識は、10年後・20年後は全く通用しないようになっている可能性は非常に高いです。

そんな時に、どうすれば生きていけるのか?

それは、まず最初に僕が言ったとおり、情報を自分で収集して、自分の頭で考えて行動する力を身につけることです。

そして、常識に縛られないことです。

皆さんが常識だと思っていることは、例えば20年前は常識ではなかったこともたくさんある。

常識とか、道徳とか、倫理とかこういったものって言うのは、5年・10年単位で簡単に書き換わります。

そしてそのスピードというのは、グローバル化で加速していくことになると思います。

だけれども、未来を悲観することはないです。

未来は、僕はもう心がけ次第だと思う。

わたしは多分、皆さん、知ってる方からすると、ジェットコースターのような人生を送ってきたと思われてるかもしれません。

そして、数々の失敗を繰り広げてきたと思ってるでしょう。

例えば部下から裏切られたとか、信頼してる人から裏切られてつらくないんですか?

とか、恨んでないんですか?

とか、すごく聞かれることが多いです。

でも、僕は悪いことは忘れることにしています。

過去を悔やんでも、良いことは何一つないです。

ただし、これからたぶん、皆さんどんどん失敗していくと思います。

チャレンジをするってことは失敗をする確率も上がるってことです。

逆にいうとチャレンジしなければ、失敗することはないかもしれない。

でも、成功することもあり得ない。

だから、失敗した時にいい処方箋というは、失敗した段階で再発防止策をとる。

二度と同じ失敗をしないように、どうやったらいいのか、その場で考える。

そして、考えたら、酒でも飲んで、騒いで忘れる。

次の日にはすっぱり忘れる。

私もそうしています。

そして、これから自分たちがチャレンジしていくことは必ずうまくいくと思い込むことです。

私はよく、まぁ皆さんみたいな世代の人たちと話す機会が多いです。

そして、皆さん、「グローバル化で、これから道なき道を歩んでいかなきゃいけない、大変だ、大変だ」「年金はもらえるんでしょうか」とか「これから日本はどうなっていくんでしょうか」とか「私はとても不安です」って言う人たちすごく多い。

だけど、僕は老後のことなんか考えない。

老後のことは老後になってから考えましょう。

いくら準備してたって、50年後のことなんて分かりっこないですよ。

今から50年前に出た未来予想図とか、その当時に出た、例えばSF映画とか見てみてください。

笑っちゃうような描写がほとんどだと思います。

人間なんて5年先の未来だって、僕だって予測できないです。

いまから10年前に、みんながこうスマートフォンを持って歩きスマホとかしながらツイッターとかラインとかやってる未来想像できましたか?

皆さん、10年前に。

できなかったでしょう?

僕も出来ませんでした。

だから未来のことなんか考えることには意味がない。

そして、過去を悔やんでる暇は皆さんにはないはずだ。

なぜなら、これからグローバル化で競争激化して、そして、未来には僕は楽しいことしかないと思います。

どうやったら楽しくできるか。

それは今を一生懸命生きることです。

なぜ私が、いろんなことにチャレンジをして、いろんな失敗をしながら、たくさんの人に裏切られながらも、こうやって楽しく生きられてるかっていうのは、今を生きてるからです。

今を集中して生きてるからです。

僕は集中すると周りが見えなくなるくらい集中します。

まさに、寝食を忘れて一つのことに熱中する癖があります。

皆さんもそうなってほしいです。

これから生きて行くうえで大事なことは、僕は目先のことに集中することだと思う。

長期計画なんか関係ないですよ。

まずそれをやってください。

それをやらない限り、始まらない。

何も始まらない。

そして、今僕が言ったことを一つの言葉にまとめて、最後にみなさんの餞にしたいと思います。

餞、っていうのかな?

贈る言葉にしたいと思います。

未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。

これから大変なことあると思いますけど、頑張って、一生懸命生きてください。

ありがとうございました。

大人の育て方【武井壮さん】

大人の学校、講師を務めさせて頂きます、百獣の王の武井壮でございます。

宜しくお願い致します。

なんだか最近の世の中を見ていますと、大人と子供が逆転してんじゃないかな?

そんな風に見えるですね。

子供達は自分の好きな事を楽しくやって、一方で大人達は我慢して仕事頑張って、「世の中つまんない」なんて言ってたりとか。

これって僕はおかしいんじゃかないかななんて思っているんですよ。

今回、僕のお話のテーマ「大人の育て方」なんて、偉そうなタイトルになってますが、どう生きてくのが大人のあるべき姿でしょうか?

今回は僕が芸能界の中で考えさせられた事を皆さんにお話します。

僕は42歳で今日も短パン履いてまだ大人になり切れていないなと思う部分が凄く沢山あるんです。

仕事も動物の倒し方を説明したり、ジャングルでサバイバルやったりとか、凄く子供っぽい事です。

その仕事が凄く僕の大好きなことで、今最高の毎日を過ごしているんです。

そんな僕の幼少期の話ですが家族と縁が無い家庭で育ちました。

母親がいない上、ワイルドな父親が他にも家庭を持っていました。

兄と二人兄弟で、父となかなか一緒に住む事ができなくて、子供の頃から子供だけで暮らしていたんですね。

僕等は子供の頃、毎日洗濯炊事とか全部自分達でやり、なんとか学校へ行かなきゃいけない。

それが当たり前の育ちだったんで、当時はしんどいなんて感じてはいませんでした。

何で他の家にはお父さんお母さんいるのに、うちにはいないの?位は感じていました。

学校も行きたかったしスポーツもやりたかった。

何とか頑張って学校に行きたい。

でも学費が無かったんで、私立の成績が1番だと学費も入学金も全部免除の学校に入って、6年間全部タダにすることができたんですね。

でもその時って、僕が勉強できたわけでもしたかったわけでもなくて。

やんなきゃ学校に行けないっていう状況だったんです。

だから、しょうがないから授業を真剣に一番前の席で真剣に受けて、とりあえず教科書を一学期目に貰ったら全部先に読んじゃう。

向上心や向学心があったわけでも何でもなく、それをしないと学校に行けないという強制だったんですね。

社会人が毎日朝から晩迄、会社に行かないといけないのと同じような感覚で子供頃を過ごしていたんじゃないかなと思うんです。

今は芸能生活させて頂いて収入とかもやらしい話ですけど、かなり大人になってきましてですね。(笑)

アスリート時代、陸上で日本チャンピオンになり、年収100万程、多い年で200万程度だったんです。

でも今では二桁位あがりました。

僕はスポーツで生きて行こうと、身体能力とかで自分は社会から逃げ切ってやろうと小学校4~5年生位の時に思った時期があったんですね。

ただね、日本の社会は厳しくて。

遊びやスポーツで人生出来るほど甘くは無いのが大半の見方なんですよ。

スポーツ界の現状で殆どの人が失敗し、大学くらいまで沢山やっても、上手くいきません。

でも失敗したくないわけですよ。

なんとか成功してやろうと思って。

僕のスポーツのトレーニング理論になりますが、例えば、スポーツしたいと思っている1人の子供がいて、円のような能力を持っていたとします。

例えば一年トレーニングして能力が伸びた、例えば筋力が強くなったとか、そういった事が起きた場合は、この円が大きくなっていくと思って下さい。

でも、そうじゃない場合、例えば野球をやります。

野球の練習を猛烈にします。

バッティング練習、何千球も打って素振りして、そのバッティングの能力が高めたとします。

その状態ってこのおんなじ子がやってそうなった場合はどうなるか?

円が1本の線のように、縦に長く伸びるんですね。

1つの業界で何か頑張るということは、この円を縦に高くして伸ばして行くこと。

この高く伸びた状態が、凄く技術の高いアスリートということなんですよ。

陸上選手もそうですけど、100mを10秒0で走れる人は、殆ど横幅が無いような状態。

だけども、この状態って他のことに関してド素人なんですよ。

だから、多くのアスリートとか学生さん達が、すごい一生懸命スポーツを10年間頑張ったんだけど、社会へ出てお金を貰って、プロのスポーツ選手として殆どの人が活動出来ないのが現状なんです。

ほんとにギャンブルなんですよ。

実際に僕自身、大学時代に出会った陸上競技で2年半くらいで陸上の10種競技の日本チャンピオンになれました。

陸上の10種競技って殆どの人が知らないでしょ。

10種競技知っている人います?

殆どいないんですよ。

誰もお前等のやっていることなんて知らないよっていうのが現状だったんですよ。

それでお金を稼ぎ経済価値を生むということが全く出来なかったんですね。

それから学んでいきました。

世の中で何か価値のあるものってどういうものなんだろう?

そんな時期を過ごし、30歳位の頃に衝撃的な出来事がありました。

僕、31歳から39歳まで8年間、家が無くもがいている時期、ある芸能人や芸人さんと出会って、一緒にご飯食べさしてもらったり、野球を一緒にやったりするようになりました。

その人達がテーブルついて話し出すと、皆ワッ!!って笑い出したり笑顔になったりするわけですよ。

これが衝撃的で。

この人達は俺の欲しいものを持っている、魔法使いじゃないですかと。

その頃、歌手の森山直太朗君、ピエール滝さんとか色んな人に出会っているんです。

その人たち、ライブで唄うだけで5,000人、10,000人の皆が泣いたり、喜んだりするわけですよ。

なるほど!俺に無くて、この人達にあるのはこれなんだなと、ちょっとずつ気付き始めるんですよね。

物事って何が価値を生むかって言ったら、やっぱりこれなんですよね。

簡単ですよ。

人が求めるもの、数だけなんですよ。

スポーツの僕のクオリティってある程度高いものだと思うんです。

各分野で日本一を取れる能力もあり、クオリティ自体は凄く高い、でも価値が無い。

何故なら、それを人が求めている数が凄い少なかったからなんですね。

例えば、世界で最高品質の何か商品を1個作りましたと。

明らかに地球上で最高の品質のものなんです。

だけれども、誰にも告知していないんで1つも売れていません。これって社会的価値無いですよね?

でも、世界で10番目位のものなんだけれど、世界中の人が使ってて、世界中の人が欲しがってて、1年に10億個売れます。

これって凄い経済価値を生みますよね?

それが社会的な価値だと思うんですね。

陸上競技って世界中で誰もが知っているメジャースポーツですが、日本の陸上競技って100M、200M、400Mとか色んな競技あります。

大体25種目、女子もあるから、日本選手権は50種目ある。

日本選手権は50人が50種目に出てているので2500人いるわけです。

日本最高峰の大会に出場する選手が2,500人なんです。

それで国立競技場ですが50,000人位で満席と言われてます。

2,500人が50,000人埋めるには、1人の選手がたった20人呼べば50,000人が満席になります。

でも、1度も陸上の日本選手権が満席になっているのを俺は見た事がないんです。

2,500人のその道のトップの選手達が争う、年に1回しかない大会を足を運んで見に行きたい思う人が、ぶっちゃけ10,000人いるかいないかなんですよ。

ってことはこれ以下の価値だということ。

1人1人の選手の価値って。

1人に対して20人位も埋めていない。

これが今のスポーツ界の現状です。

さっきも言ったエンターテイナーの方に出会い、その人達が出会う人、出会う人を笑顔にしていくのを見てこういうことだな。

人が求めているってこういうことなんじゃないかって思って。

そこから、自分が成功したいと思ってやっていただけのスポーツを変えてみたんですよ。

世の中の人が僕を彼等みたいに楽しみに見てくれている人になれないかって思い出したんですね。

人の価値とか商品の価値っていうのはそのクオリティじゃないんですよね。

スポーツのクオリティでもなければ、商品のクオリティでもなければ、トークの面白さだけでもないんです。

それを見て喜んでくれる人の数だっていうことに、30歳位の時に気づいてその活動を始めたんですね、

でも、僕には人を楽しませるトークの術も何も無かったんです。

その日から家を借りることをやめました。

自分の服やカバンにICレコーダーを仕込んで芸人さんが集まるバーに行きワーッ!と笑いが起きているとこを全部編集して、繋いだCDを車の中でずっと流し、聞いていたんです。

8年ずっとその人達の声の感じと間を全部まねして、車の中で一言違わず喋れるようになりました。

今年、世界マスターズ陸上で40歳以上のオジさん達が、1番足が速い人を決める大会で金メダルとらして頂きました。

現役選手に方が全然早いタイムで走るにもかかわらず、大した記録じゃない僕の優勝が決まった1時間後にはヤフーニュースのトップになっていたんですよ。

本当に僕は有り難いことだなと思っていて。

僕が今持ってる価値とか、頂いている収入とかは自分のクオリティで手に入れてるもんじゃなくて明らかに、僕に皆さんがつけてくれているものだと思うんですね。

どんな仕事しても、どんな趣味持っても、どんな希望持てて、どんな夢があっても、それを誰かが必要としてくれなければ、僕は価値が無いと思います。

それは30歳位の時までに、日本一のクオリティを保っているにも関わらず、1円も稼げなかった僕が一番感じたことであり、真実じゃないかと思うんですね。

だから、できる限り若いアスリート達には僕みたいなタレントのことを羨ましいと思って欲しいんですよ。

何であの人の記録は大したことないのに、あんなに色んな人に応援してもらって、沢山のお給料貰って、自分の好きなスポーツを自分のお仕事に出来ているんだろう?

20人にも満たなかった自分のチャンピオンとしての能力が、今は皆さんのお陰で何百万、何千万ってものなっているってことなんですね。

僕こういう事を全く知らなかったんです。

スポーツやる時も、始める時も、チャンピオンになった時も。

でも、大人になってからどんどん勉強して。

朝から晩まで仕事があっても必ず1日が終わった後で1時間トレーニングをする。

自分が持っていなかった能力を少しでも磨いて、昨日の僕より、今日の僕が成長してあげるようにする。

それと、今僕の全く知らない事。

例えば初めて聞いたニュースを1時間必ず調べる、勉強するってことを。

この2時間だけは、どんなに遅くて時間が無くても自分にプレゼントしてあげるようにしてるんですね。

私、武井壮は1番子供ですし、1度も就職したことありませんし、どうしようもない子供ですけども。

もしかしたら、この子供のままずっとこの大人な社会を歩いていけるじゃないかな、なんていう幸せを感じております。

是非、皆さんにも1日10分でも30分でも、今自分の持ってない知識や能力をより伸ばして下さい。

大人になって夢が絶対に叶うよって、メッセージを送りたくて、今芸能界でスポーツをやっています。

子供達がより無邪気に子供時代を過ごして、大人になってもうちのお父さんみたいに1日1時間使って夢が叶うんだから。

1個位スポーツ失敗したって 勉強失敗したって、受験失敗したって就職活動失敗したって、いつまでたっても夢を見れるよと。

俺の背中見とけと、俺は毎日自分の時間使って夢叶えってから、おし叶ったと、ほらみろよと、一緒に成長していけないかなと。

それが本来の子供と大人の関係じゃないかと。

それが大人の育て方なんじゃないかな?って、今の僕が感じる全てでございました。

武井壮の大人の学校「大人の育て方」、講義をこれにて終了させて頂きます。

本日はご清聴ありがとうございました。

【おまけ】大学生の頃に書いていた詩

昔から言葉がすごく大好きで、自分の心に響いた言葉に出会った時にはよくそれらをノートにまとめていました。

20歳の頃には、「本を出したい」って思って出版社に自分の書いたエッセイを持ち込んだこともあります。

その時は、「この手の本はすごく多いんですよね・・・」とお断りされてしまいましたが、色々な経験を積んだ今でもいつかは本を出したいという願望は持ち続けています。

もし出版社の方がこのメッセージを読んでいて、面白いと思ったら是非オファーをお願いします!笑

この記事をまとまとめている時に、私が大学生の頃に書いていた詩が出て来たので、最後にちょっとおまけとしてご紹介します。

もし欲しいと思ったら、大きいサイズでアップしているので、自由に持って行ってくださいね〜

「道」

「一期一会」

1つの言葉で人生が変わる!

以上、人生を変えるきっかけになる話をご紹介させていただきました。

他にもたくさんの心が震えるようなスピーチがあるのですが、長くなり過ぎてしまうのでこのくらいにしておきたいと思います。

日々なんとなくではなく、高いモチベーションを持って、明確な目標に向かって生きていくことができたらどんなに素晴らしい人生になるのか。

それがなかなか難しいんですよね。

今日ご紹介したお話で、小さいことでも何か1つ変わるきっかけになれば幸いです。

他にも「人生に役立つことを知りたい」という方は、以下で私が人生を通じて実際に体験したことをまとめていますのでよかったら参考にしてみてください。

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