皆様、こんにちは!

ファンセンスの杉本です。

ギブアンドテイク(Give and Take)という言葉を聞く機会ってすごく多くありませんか?

実は、この言葉の本当の意味ってすごく深いんです。

簡単に直訳すれば、何か1つ人に与えたら何か1つ見返りを受け取ることができるという意味だと思っている人が多いと思いますが、現実社会ではなかなかそんな風にはなりません。

そこで今回は、個人的な見解とはなりますが、様々な仕事や業種を経験し、何千人もの人とビジネスを通じて向き合った結果、「ギブアンドテイクと人間の本質はこれだ!」と感じたことをご紹介できればと思っています。

どのような考え方や行動をすると本当の意味で良い人間関係を築けたり、仕事を成功させることができるのか?

私の意見が少しでも参考になれば幸いです。

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ギブアンドテイクの本当の意味とは?

まず前提として、「自分が見返りを得るために行動する」という考えだと残念ながらギブアンドテイクが成立すること少ないでしょう。

誰かに助けてもらった時に「あなたのためにこれだけのことをしてあげたんだから、ちゃんとお礼してよ〜」なんて言われたらちょっとめんどくさいなって思いませんか?

でも実はこういう人がほとんどなんです。

むしろ考え方としてそれは自然なことだと思います。

しかしながら、よく成功者はギブアンドテイクではなく、ギブアンドギブ(Give and Give)の精神が重要だと言います。

これは人間の心理をすごくよく突いています。

人は普通、誰かに何かをしてもらうとその分のお返しをしなければいけないという気持ちになるからです。

嫌なことをされたら仕返しをしたくなるし、嬉しいことをされたらお礼をしたくなります。

つまり、相手に好意的にギブし続けると、その好意はどんどん溜まって行き、それがいつか大きなギフトとして返ってくるというのがギブアンドテイクと言う言葉の本質と言えます。

ギブアンドギブの精神なら成功するって本当?

では、ギブアンドギブの仏の精神で人に対して何かを与え続けていたら何事も上手くいくのでしょうか?

答えはNoです。

むしろ、人のために何かをしてあげたいという気持ちが強い人は損をしてしまうことが圧倒的に多いです。

理由は、こういう人は何かを頼まれると、自分の得意不得意に関係なくなんでも引き受けてしまうので、重要ではないことに時間や体力を奪われてしまうからです。

ではなぜ多くの成功者がギブアンドギブの精神が大事だというのでしょうか?

この点こそが今回の記事で1番お伝えしたい部分で、私も様々な経験をしてきてようやく理解できた点なんです。

実は人に何かを与えるようなギブアンドギブの精神を持っている人は「すごく成功する人」と「すごく失敗する人」の2つに分かれます。

成功者が言っているギブアンドギブとは「相手から何かを貰うことを意識するのではなくて、無償で相手に何かを与えることを意識する」という言葉の後に、「ただしウィンウィンの関係ならば」という隠れワードが入っています。

すごく失敗をしてしまう人は、自己犠牲の精神が強くて、自分の持っているものをひたすら相手にあげて、結果自分は何も無くなってしまうような形をとってしまいます。

一方ですごく成功をする人は、相手のためになることをやってあげて喜ばれることで、良い人間関係も築き、結果自分にも大きな利益になるような形を自然にやっています。

お互いに成功するような形になるので、その後もどんどんプラスの幅が大きくなっていくことが多く、結果大成功するという訳です。

なので、あくまでも自己犠牲にならないギブアンドギブが本当の意味でのギブアンドテイクになると言うことになります。

テイクアンドテイクの人には気を付けよう!

ギブアンドギブの精神で人付き合いをしていく上で、気を付けなくてはいけないのがテイクアンドテイク(Take and Take)の考え方の人との付き合い方です。

これは私の経験上、特にビジネスの場面ではよく出てくるのですが、とにかく自分の利益や結果を気にする人とは付き合わない方が良いと断言できます。

こう言うタイプの人は自分が損をするようなことは絶対にやらないので、結果損をさせられることが多くなるからです。

分かりやすい人ならば良いのですが、優秀なテイクアンドテイクの人ほど第一印象は良く、詐欺師ばりにすごく良い人を演じてくるものです。

実はビジネスが軌道に乗るまでは、私自身がずっとゴリゴリのテイクアンドテイクの考え方だったから「あぁ、昔の自分だな〜」とよく分かるのです。笑

なので、これはテイクアンドテイクだ!という人の特徴をこっそりご案内しますので、よかったら参考にしてみてくださいね。

1、自分を「良く」、「大きく」見せたがる

これは絶対的な特徴ですが、テイクアンドテイクの人はほぼ100%当てはまります。

社会的なステータスを大事にし、実際の自分よりも大きな自分を見せたがります。

実物よりも良い写真を使ったり、自分の話が多かったり、聞き手よりも話し手になるという特徴があります。

2、社会的な地位がある人を尊敬している

自分よりも目上の人や影響力の高い人を目指していて、自分もそうなりたいというような話をすることが多いです。

目標が高いので、一方で人を見下すような一面もあり、お店の定員さんとかに横柄な態度を取ったりします。

関係性が薄いとなかなか表には出ませんが、一緒に飲みに行ったりするとすぐに分かります。笑

3、自分の世界、価値観が中心

自分の興味のあることしか聞いたり質問したりしないという特徴があります。

また、自分の考えがしっかりしているので、あまり新しいことを受け入れず、自分の価値観と違う場合は否定的になることが多いです。

まぁ、単純に自己中心的なだけということもあるのでこれについては絶対ではないかと思います。

<この記事のまとめ>

以上、本日はギブアンドテイクの真意についてご紹介させていただきました。

この記事では、流れとして人に何かを与える人が会社の人間関係もビジネスも成功しやすい、人から何かを与えてもらいたいと言う人とは付き合わない方がいいと言うお話をしました。

しかしながら、人は誰でも環境や状況によって与える人にも与えてもらう人にもなる要素を持っていると思います。

心や経済的に余裕があれば与える人の顔になりますし、目の前に手の届かない欲しいものがあれば与えてもらう人の顔になります。

理想論かもしれませんが、社会がより良いものになれば結果的に与える人が増え、幸福度の水準が上がるのかなと思います。

日本もそんな社会になっていくといいですね。

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それではまた次回の記事もよろしくお願いいたします〜!